2025.03.27

【スタッフ愛車紹介】納車後間もない愛車を前にGLCクーペ愛を語る【メルセデス・ベンツGLB 200d 4MATIC】

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メルセデス・ベンツのセールススタッフがプライベートで乗っているクルマは何か、ちょっと気になりませんか? なにせメルセデスに精通したプロ中のプロの愛車ですからね。並々ならぬこだわりがあるに違いない。というわけで始めるのが宮園輸入車販売のスタッフ愛車紹介シリーズ。今回はメルセデス・ベンツ西東京から、長年連れ添ったGLCクーペに別れを告げて乗り換えたというGLB 200d 4MATICです。

 

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実は納車後1週間?ファーストインプレッションを直撃

 

ライターの熊山です。

 

メルセデスに精通したプロ中のプロ、宮園輸入車販売のスタッフが日ごろから乗っている愛車をご紹介する好評連載。今回ご紹介するのはメルセデス・ベンツ西東京から、営業歴30年のベテランにしてMB国際認定マネージャーの肩書をもつ佐藤和也さんのGLB 200d 4MATICです。

▲販売部新車課の佐藤和也さん。球児2人のお父さん

GLBといえば、現在のメルセデス人気をGLAとともに牽引するコンパクトSUV。スクエアで取り回しのよいボディに3列シートを収めたパッケージで、エントリーユーザーからセカンドカー用途、ファミリーと幅広い層から高い支持を得ています。

 

佐藤さんが購入されたのは(AMGを除いて)2つあるグレードのうち上級グレードの「GLB 200d 4MATIC」。納車直後ということもありボディもピカピカですが、かたや佐藤さんの顔色がすぐれないような…。

 

佐藤:実はお恥ずかしいことに納車からまだ1週間も経っていなくてですね、ここで胸を張って語れるほどまだGLBに乗っていないんですよ。

 

──なんと、納車ホヤホヤ! 逆に直前までは何に乗られていたんですか?

 

佐藤:GLBの前は、かれこれ7年間ですかね、GLC 220dクーペを2台乗り継いできました。最初の1台をリースで1年間乗って、とても気に入りましてね。次に同じように1年リースした車両を買い取りして6年間乗りました。そういう訳で、GLCにまつわるお話は3時間くらい、なんならこの後飲みにいっても語りきれないくらい、たくさんあるんですけどね。

▲以前の愛車GLC 220dクーペ(佐藤さん提供)

──そんなに。では、GLBに決めた理由やお気に入りポイントは後回しにしまして、そのGLCクーペにまつわるお話をギュギュッとまとめておうかがいしたいんですが、いったい何がそんなにお気に入りだったんでしょうか?

 

佐藤:一番は、SUVでありながら流れるようなクーペデザインと、堂々とした風格ですね。GLBに比べるとクラス的にはひとつ上ですのでボディは大きいのですが、意外とサイズを感じさせないくらい取り回しが良かったのもお気に入りでした。もちろん乗り心地も最高でしたしね。それでいてディーゼルなので燃費も悪くなかったですし。

 

──いやもう、大好きじゃないですか。ずっと乗り続けるという選択肢はなかったんですか?

 

佐藤:実は、GLCクーペを乗り換えるきっかけになったのは、クルマのメンテナンスにちょっと手間がかかる時期を迎えたからなんです。6年間大切に乗ってきたので、本当に愛着があって。そもそも私、宮園に入社後メルセデスは13台以上乗り継いできたんですが、車検を通したのはGLCクーペだけで、ずっと信頼していたんですけど、思い切って乗り換えようかなと思ったんです。

 

──じゅうさんだい! 佐藤さんは、突発的にランニングコストが発生するくらいなら、新しく買い替えて安心して乗りたい考えなのですね。でも同じGLCクーペにはされなかったんですね。

 

佐藤:GLBは、SUVとしての使い勝手の良さや新しい魅力があるなと思って。GLCクーペには特別な思い入れがありますが、GLBもまた違った楽しみ方ができる車だと思っています。乗り換えは本当に悩みましたが、今はこの選択に満足しています。

▲こうして眺めるとGLCクーペに負けず劣らず存在感のあるGLB

──新しいGLBの第一印象はいかがでしょう。

 

佐藤:良いところは車内の広さですね。GLBはスクエアなボディデザインなので前席はもちろん後部座席も広々としているのが良いと思います。子どもたちもだんだん大きくなっていきますしね。フロント部が立っているので運転時の見切りも良いと思います。

 

あと、乗り込んだときの印象でいうと、先代GLCクーペからMBUXが進化してディスプレイが大型化され、メルセデスMeコネクトの使い勝手も向上したので、一気に未来のクルマになったなという印象です。

 

──確かに6年間分のアップデートは大きいかもしれません。

▲GLCクーペには未搭載だったため、久しぶりというパノラミックスライディングルーフ

佐藤:解放感を味わえるパノラミックスライディングルーフもいいですね。息子が乗ったときにオープンにして喜んでいました。

 

──エクステリアではいかがでしょうか?

 

佐藤:オプション(AMGラインパッケージ)の20インチのアルミホイールがお気に入りです。この迫力はGLCクーペに劣らないと思います。

 

あと、お気に入りではボディカラーでメタリックのデジタルホワイトです。GLCクーペも同じでしたけど、個人的にはホワイトかブラックが好きなので、非常に満足しています。

▲オプションの20インチアルミホイールと、デジタルホワイトのボディカラーがお気に入り

──GLBといえば3列シートが特徴ですが、今後お使いになる予定はありそうでしょうか?

 

佐藤:息子が2人とも野球をしているのですが、これまでもGLCクーペで息子とチームメイトを送迎することがありました。GLBだと3列シートが使えるので送迎人数が増えそうですね。そういえば、GLCクーペの時は、試合や練習の疲れもあってか次男とチームメイトがいつの間にか寝入っていることが多かったですね。それもこれもメルセデスの乗り心地が良かったからかな…なんて自負してるんですが、GLBになっても気に入ってもらえたらいいですね。

▲身長168cmまでなら乗車OKの3列目シート。小中学生ならOK?

最後にいいお父さんエピソードを交えながら、しかしGLCへの未練もまだまだ拭いきれていない様子だった佐藤さん。これは追跡取材が必要そうですね。また、1〜2年後に総括レビューをお願いします。そして、この記事でGLCクーペやGLBが気になった方は、ぜひメルセデス・ベンツ西東京はじめ宮園輸入車販売までお問い合わせくださいませ。

 

(熊山准)

熊山准(くまやま・じゅん)
中古車情報誌『カーセンサー』(リクルート)編集部を経て、ライターとして独立。クルマに限らずおもちゃ、家電、ガジェットなどモノ全般が大好物。現在はライフワークの夕焼けハントが嵩じて東京と沖縄で二拠点生活中。いま気になっているメルセデスはCLAシューティングブレーク

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